服屋の店員苦手、化粧品の美容部員苦手、美容院苦手

2017/11/01日記, 未分類

3大苦手な人たちかもしれません。

でも嫌いという意味での苦手ではないですよ。

この人たちはおしゃれで、可愛くて、綺麗な人たちなので、気が引けるんです。

 

■服屋の店員

百貨店や路面店などの接客販売タイプのお店のことです。

お店に入った瞬間からマークされる感じとその後の店員さんとの駆け引きが何とも言えず苦手です。

買う気満々の時はいいんですけどね。

見るだけの時は気まずいです。

ただ、私の場合はこういうタイプのお店に入ったら、「何でこんなおしゃれ感度が低い人がうちの店に来てるの!」的な感じに扱われていることの方が多い気がします。

まあ、その方が声掛けとかされなくていいんですけど、終始存在無視も悲しいものがあります。

せめて、入ったときの「いらっしゃいませ」と出たときの「ありがとうございました」くらい言ってよと思います。

そういうやり取りがあるため、服屋の店員は苦手です。

おしゃれで格好いいので、憧れますけどね。

 

■化粧品の美容部員

みなさん美人ばっかりですよね。

綺麗になるために行くはずの化粧品売り場ですが、美容部員さんと自分の外見格差で惨めになります。

あんな風に生まれたかった・・・。

 

■美容院

美容師さんも男女問わず、おしゃれで格好いいですよね。

しかも最近は年齢にもギャップを感じています。
20代の美容師さんばかりなので。


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■苦手意識は自分の問題かも!?

流石におしゃれ感度低くて無視されるは考えすぎかもしれませんね。

化粧品売り場で惨めになるのも、私が自虐的になっているだけですし。

私の心の問題でしょうか・・・

でも、みなさん輝いていて私なんて・・・と気が引けてしまうのは確かです。

 

■現在は・・・

今は服も化粧品も対面販売ではまったく買いません。

服はインターネットかユニクロなどのファストファッション、化粧品はドラッグストアでちふれを買っています。

しかもネットでも店舗でもなるべく普段は買わず、送料無料やポイントアップのときに買う倹約ぶりです。

身の丈にあった生活をしなくては、低所得者はお金が貯まりません。




美容院も2年以上行っていません。

自宅でセルフカットをしています。

幸いまだ白髪も少ないので、毛染めも必要ありません。

少しクセがあってウェーブしているので、カットの技術が目立ちにくいのはラッキーかもしれません。

美容院は居心地がいいと思ったことがありません。

会話も苦手、雰囲気も苦手です。

思い通りの髪型にならなくても気に入ったふりをしないといけないし、気を遣います。

時間も結構かかりますよね。

カットだけでも1時間以上はかかると思います。

もちろんそれだけのことはやってくれているんですが、落着けない場所に1時間以上拘束されているなんて、今では考えられません。

その点、セルフカットはとても快適です。

平日帰宅後でもちゃちゃっとカットできます。

私は結構こまめにカットしているので、所要時間10分~15分です。

 

■まとめると

苦手なことは克服するか、克服が無理なら代替を考えよう!

違和感やストレスを持っているといつか破綻します。

私は克服は難しいので、代替を考え今に至りました。

代替が結果的に節約にもなっているので、一石二鳥ですね。

少し自虐的というか僻み根性的なところもあるので、その点は気をつけたいと思います。


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